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2014年3月 1日 (土)

金沢文庫 公開講座 「結縁灌頂」に参加

見る・聞く・歩く シニア女子の日々 3月1日 (日) ヒマラヤ雪ノ下 花が大きくなる

 午前中は来客。何事にもうれしがらない小1男子がゲームに夢中の様子がわかる。そのように作ってあるのだから仕方がないが、自分から夢中になれるものがすくないのを残念に思う。
 午後から 院政期の王権と密教秘法について、「結縁灌頂伝承次第」を書いた兼賢という人の書いた法則集にあるという。そこまでに至った結縁、はじめは三蔵法師・玄宗皇帝と続き、空海、おうその流れでいつも東寺で行われていたのが、その後、281年にわたってそれが停止されていた。鳥羽天皇の病気平癒の祈祷の成功により、仁和寺が孔雀経を持って効験があったので、仁和寺を結縁灌頂できる寺と定めて昔のように年2回の行事にした。その命令を下したのが、院政を行っていた上皇、法皇などであり、仁和寺は天皇家子息が密教界を支配する権威ある場所でもあった。面白いのはこの儀式の次第の中にはじめに八幡神社への奉幣、読経をするとある。 神仏しゅうごうの様子がわかる。鶴岡八幡宮寺の時に神も仏も両方できるのが僧侶だったとあるのが実際だったのだ。
 結縁灌頂の儀式の中身も面白い。これも知っている人はしっているのだろうが、不明にして初めて知ることばかりだ。講師の先生は明るい話し方でよくわかり、中身を好くご存知の方のように見受けられた。新しい資料の発見と解読、出版と実力のある美しい容姿の方だった。

 今日の挙句
 200gを両足に つけた一日 終えてみて おしりの筋肉 使うがわかる。 

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