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2013年11月 2日 (土)

芸術の秋たけなわMOA美術館と人間国宝美術館昨日のこと

見る・聞く・歩く シニアジョシの日々 10月1日(金) 晴れ

 9時30分の大船駅にのるのに家を8時20分にでた。大船には9時10分すぎ位に着いたので、やはり電車は速い。
 そこから21発の東海道線各駅停車熱海ゆき に乗って、熱海。久しぶり。待っても誰も来ない。暫くして厚木のKさん、駅構内にMさん。
 タクシーでMOA美術館へ。隣には宗教の施設がある。ここはそこ関連の美術館と聞く。山をくりぬき7つもの長いエスカレーターを乗り継いで入り口へ。
 企画展で大谷探検隊がもたらした樹下美人の絵が大きくでていたので、ほかにはさぞいろいろあるのだろうと期待していったのだが、これの対になる樹下官人の絵がとなりにあって、借りてきたそうだ。大々的に宣伝していたのはたった一枚の絵だけのことだったのだ。これは残念。唐三彩のきちんとした像や皿がみごとだった。尾形乾山の
白梅図はレプリカだそうだ。浮世絵、などあんまり系統だっていない並べ方で宋だったのに急に江戸時代へうつるなど、ジャンル別に展示してあったので、少し興が冷める展示だった。
 与謝蕪村の大きな屏風も何かそぐわない感じ、創設者の紹介も?その方を顕彰する意味での賞とり作品が素晴らしかった。
 バスで熱海にもどり、湯河原へ。そこから鍛冶屋ゆきのバス10分で人間国宝美術館へ。2時半ごろ着いたのかな。4階に思いがけずにガレの壷がたくさん。技巧的にはあんまりすごい物はないが、ガレらしい植物のカメオが掘られていた。これは余禄。3階では人間国宝だった人がつくった人形がテーマをもって並んでいた。目的の鹿児島寿蔵さんの作品は緻密な有名作品の他に抽象的な作品ものこされていることを知った。平田じゅうようさんの作った子どもは素晴らしい表情。お父さんは生き人形の作者だったそうで、これは少しはtvで見たことがある方の2代目だそうだ。今泉今エモンさんの作品を見損なったが充分、目の保養ができた一日だった。

 今日の挙句
 つましくも 目の保養だけを 求めた友と 各駅停車で 帰る道かな

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