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2013年3月 3日 (日)

運慶佛と淡島神社例祭と流し雛

見る・聞く・歩く シニアジョシの日々 3月3日  曇り

 悩んだ挙句、花粉を理由に車で参加することに決めた。ガイドツアーの応募に漏れてしまったので、ほぼ、同じコースを解説なしの自主的な歩きにしたのだ。それに花粉にやられている鼻、目を考えると楽々コースを選ぶ。風邪を引いて治ったばかりのメンバーもいる。
 汐入から池上を通り葉山大道にでる。途中で湘南国際村へ左折して、子安の里の一部を通る。狭い道だが、水仙、白梅が迎えてくれる。いい加減に道をとっていたらはじめの道にでた。そこで、早速お買い物。車なので買いやすい。というか、車が運んでくれるので買いやすい。
 お昼を立石公園で食べる。県立の駐車場はやっと出る車の後に入れてラッキー。お昼を食べて車をここに置いてバスで浄楽寺まで行く。前田橋と何とかの2停留所を過ぎて浄楽寺で下車。
 入り口で即席売店、ここでも地産の品物に目が行く。煮干が気に行ったらしい。帰りに焼きサザエを食べる。1個100円で超お安い。
 運慶作の阿弥陀三尊と毘沙門天と不動明王の2体が国指定重要文化財とある。三浦の和田義盛が婦人のために運慶に作らせたと名さつが出てきたそうだ。運慶の作品は毎年でかけている東大寺の南大門の仁王像、一昨年は興福寺の北円堂の中の無着像ともう一方に像をみている。鉄筋の蔵に入っているので、味気ないが参拝者はお志を置いて拝観できた。ご朱印をかくかたに辻井善哉さんが座っていたように思われたので、文治5年1189年で鎌倉時代と書いてあったので、1192年から始まったのではないですか、と尋ねてみたが反応がなかったので、ちがったのかと思う。前島密はこの寺で生涯を終えたということで、モダンな墓が建っていた。衣冠束帯姿の小さい像が墓の上にあった。周囲は水仙の花盛り、梅もたくさん咲いていた。

 国道を渡り、淡島神社と書いた赤い幟に沿って歩くと、賑やかな出店の両側に並んだ道にでた。芦名漁港に沿っているようで、海が見える。この出店の最後に上りの石段があり、3列で登っていく。途中、底抜けひしゃくを甥のお嫁さんの安産のために購入。お祈りする時に名前を書いておいてくるのだそうだ。自分の都合の良い時だけの神頼みだ。2れい、2拍1れいの書いてある神社の祭壇に向かって礼拝をする。お雛様の壇と船に入ったお雛様が目立つ。男女の縁結びを願う石造りのシンボルもおいてある。なでている人もいるけれど、分かっているのかな?とてもその気にはならない。下りの別の道を行くと藪椿がきれいだ。道の角に地蔵堂、小さい地蔵様が祭られている。その隣に12所神社。ここで見かけた人に声をかけると小学校の同窓生で奥さんと一緒に来ていた。小学校のときにも来ていたそうだ。しっかりとした作りの神社で拝殿、奥社の2部仕立て。ここも祭礼で華やかに飾ってある。
 ここを抜けてまたお買い物。地元の魚介類の販売だ。おばあちゃんが売り子だ。材料とりなどもやっているに違いない。また賑やかな出店通り注連縄と竹に囲っている所がよく見える場所を確保。暫くまつことにする。着いたのが3時10分、祭事が始まったのが3時半。一緒に船に乗る方々に向かって宮司がいろいろ言っているようだ。一人一人、榊も受け取っている。サギマイのような振りですずをならしている副宮司のような人もいる。ながながと神事があって漸く船に雛人形が乗せられ出発だ。そのあと港を一周して、紙の雛人形が撒かれていたようだが、見なかった。まだ、何かあるようだが、4時を過ぎたので足早に小楠小の方向を聞いて歩く。
 さっきよりの早く国道にでたので、反対側のバスの乗るYさんと別れて、車を置いた公園に戻る。汗をかくほど着込んでいた。トイレに入り、東逗子まで送った。車のお陰で短い時間の中で充実した一日を送ることができた。

 今日の挙句
 歩きたい 花粉はノーだ 混乱の 答えは車 置いて歩こう 
 

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